【AGA治療】「若いうちから始めたほうがいい?」─ AGA治療をスタートできる年齢と、18・19歳への考え方。

AGA(男性型脱毛症)は進行性のもの。「早めにケアしたい」と考えるのはとても素晴らしいことです。 でも、早ければ早いほどいいというわけでもないんです。

AGA治療にはガイドラインで定められた「推奨年齢」があります。 今回は、気になる年齢制限の理由と、若いうちにできる「お薬以外のケア」についてお話しします。

まだ19歳なんですけど、もう今から薬を飲んだほうがいいですか?

AGAは早く対策するほど将来の髪を守れるとよく言われてますものね。でも、実はAGAの内服薬には「20歳から」というルールがあるんです。

えっ、10代だとダメなんですか? 18 歳や19歳じゃまだ早いってことでしょう
か…。

そうなんです。それには、医学的な「安全」を守るためのちゃんとした理由があるんですよ。

なぜAGA治療(内服薬)は「20歳以上」なの?

日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版」では、フィナステリドやデュタステリドといった内服薬の対象を「20歳以上の男性」としています。

成人年齢が18歳となり、「成人以上」= 「18歳以上」ではないのかと疑問に思われるかもしれませんが、18歳や19歳の方に推奨されないのには、主に2つの理由があります。

国内のデータが「20歳以上」で検証されているから

日本国内で行われた臨床試験􅨔治験􅨘 はすべて20歳以上を対象としています。そのため、20歳未満の方への安全性が医学的に「確立されていない」という判断になります。

AGAのお薬は男性ホルモンの一部(DHT)を抑制することで効果を発揮します。しかし、このホルモンは思春期の「男性らしい体つき」を作る成長過程において、非常に大切な役割を担っています。そのため、ホルモンバランスに影響を与えるお薬の使用は慎重に検討するべきとされています。

年齢別の治療目安とポイント

年齢層治療の考え方
10代(未成年)原則、内服薬の処方は行いません。まずは生活習慣の改善や頭皮ケアから。
20歳〜ガイドラインでも「推奨度A(強く勧める)」とされ、本格的な治療が可能です。
30代・40代 〜進行を止めるだけでなく、発毛を実感するための積極的な治療が推奨されます。

18歳・19歳で「薄毛が気になる」という方へ

「今は薬が飲めないなら、20歳まで何もしちゃいけないの?」と不安になる必要はありません。

将来のために「今からできること」はたくさんあります。

① 毎日のシャンプーで頭皮環境を整える

まずは基本のヘアケアを見直してみましょう。LonaLonaでは、髪のプロが開発したオリジナルシャンプーをご用意しています。頭皮への刺激を抑えつつ、健やかな髪が育つ土壌を作ります。

② プロの手によるヘッドスパ&カット

「クリニックに行くのはまだ少し勇気がいる…」という方は、提携のロナロナヘアサロンへ足を運んでみませんか?

毛髪診断士の資格を持つスタイリストが、今の頭皮状態に合わせたケアや、薄毛が目立ちにくいスタイリングをご提案します。

③ 専門医への相談

自己判断で個人輸入の薬に頼るのが一番危険です。まずはカウンセリングで「今の自分の状態」を正しく知りましょう。

治療は「焦らず、正しく」が一番の近道。

AGA治療は、これから長く付き合っていくセルフケアのひとつです。 20歳になるまでの時間は、将来の本格的な治療に向けて「頭皮の土壌」を整える大切な準備期間。LonaLonaでは、お薬以外のサポート体制も充実しています。「これってAGAかな?」と少しでも不安になったら、まずはお気軽にお話を聞かせてくださいね。

無理なく、健やかに。 髪の悩みも、プロと一緒に解決していきましょう。
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