ABOUTヒアルロン酸注射とは?

ヒアルロン酸「ジュビダームビスタ®」を皮膚の真皮内に注入し、ほうれい線(鼻唇溝)といった頬のシワや溝を物理的に目立たなくする治療方法です。
細い注射針を用いて狙った場所に直接ヒアルロン酸を注入することで、ほうれい線などのシワ補正効果が期待できます。

ほうれい線の悩みが解消されると老け顔の印象がガラリと変わって、見た目年齢を若々しく見せることが可能となります。

ヒアルロン酸注射で改善できる症状

ほうれい線、鼻の両端から唇にかけての溝、口周りのシワや溝、頬のたるみ・ゆるみ

MEDICAL TREATMENTヒアルロン酸注射 施術メニュー

ほうれい線
頬骨、こめかみ、あごのシワ改善

施術箇所

ほうれい線、頬骨、こめかみ、あご
※涙袋、おでこはお受けできません。

PRICE LISTヒアルロン酸注射の施術料金

ヒアルロン酸注射
1本(1cc)¥50,000(所要時間約35~50分)

※全て税別価格です。

FEATUREヒアルロン酸注射の施術の特徴

加齢や肌の乾燥により皮膚がたるみ、頬と口の間に溝やシワ(ほうれい線)ができると、実年齢よりも老けて見られがちです。もともとの骨格による口周りの溝やシワが目立つ場合も同様です。口周りの頬のハリをふっくらと保ち、シワの目立たない状態にすることは、顔立ちを若々しく健康的に見せる秘訣といっても過言ではありません。

ヒアルロン酸注射は、ほうれい線のある皮膚の下、真皮中層部から深層部に最適量のヒアルロン酸を確実に注入することができます。
施術直後からヒアルロン酸の弾性によって肌に自然なふくらみが戻り、ほうれい線やシワや溝をふっくらと目立たなくします。

ヒアルロン酸注射で使用する製剤

ヒアルロン酸とは?

ヒアルロン酸は体内で自然に生成される物質で、人の眼球の硝子体や関節液、皮膚などの体のあちこちに存在しています。そのため皮膚本来のヒアルロン酸ともなじみがよく、注入材として安全だと考えられています。
皮膚内でヒアルロン酸は多量の水と結びついてゲル状となり、その弾性で皮膚組織やコラーゲン組織を支えて、肌のハリを生み出します。

また、ヒアルロン酸量の低下とシワやたるみの形成には深い関係があるため、肌内にヒアルロン酸を注入して総量を補うことにより、効果的に溝やシワを隆起させてなめらかな若見え肌をつくることができます。

ジュビダームビスタ®とは?

当院で使用するヒアルロン酸ジュビダームビスタ®は2014年3月に日本で初めて厚生労働省による承認を得ました。
ジュビダームビスタ®には比較的中等度のしわの修正を目的とした「ウルトラ」と、重度の溝の修正を目的とした「ウルトラプラス」の他、麻酔成分のリドカインを含むウルトラXC、ウルトラプラスXCの計4製品があります。

安全な注入材として知られるヒアルロン酸製剤ですが、種類が豊富なので施術内容と目的によって使い分けることが大切です。ヒアルロン酸注射の場合に最もおすすめできるのがこのジュビダームビスタ®であり、日本だけでなくEU諸国、アメリカ、カナダ、オーストラリア等でも承認され、世界中で広く使用されています。

ジュビダームビスタ
Juvederm Vista®

化粧品による表面的な保湿ケアだけでは、すでにある深い溝やシワ、ほうれい線を目立たなくするのが難しいことはご存知の通りです。一度シワが緩和されても毎日のケアを1日でも怠ればすぐに元通り、という経験をされた方は多いことでしょう。

ヒアルロン酸注射は、皮膚の下に直接注入する治療方法のため、溝やほうれい線を目立たなくする効果がすぐに現れ、効果が一定期間持続します。もちろん、ヒアルロン酸注射はれっきとした医療行為であり、考えられるリスク低減のために、十分な知識を有する医師のみが行える施術方法です。

注入したヒアルロン酸は、施術して半年ほど経つと体内に吸収されてその量が減り、通常9ヶ月から1年程度でほぼ注入前の元の状態まで戻ります(効果の持続性には個人差があります)。つまり、ヒアルロン酸注射は1回施術すれば目に見える効果が約半年も持続するという即効性がありますが、やがて元に戻るという安心感もあります。この「即効性・安心感」がヒアルロン酸注射の人気の理由です。
効果が終了した後は、再びジュビダームビスタ®を注入することで、シワやほうれい線の対策を継続できます。

なお、ヒアルロン酸注射は美容医療の分野では「メスのいらない美容整形」としても重宝されていて、鼻の高さや顎のシャープさを自然に整えたり、涙袋を整形したりする手軽な方法としても用いられています。

さらに水光注射という美肌治療では、専用マシンを使ってヒアルロン酸を顔全体の皮膚に自動注入することが可能で、部分的なシワを消すというよりも、乾燥肌や年齢肌に悩む人が潤ったツヤ肌を取り戻すアンチエイジング目的として人気を集めています。

ヒアルロン酸注射の症例

くっきりと見えるほうれい線が解消され、若々しい印象になりました。Afterは施術直後ですが腫れや注射跡などは見られません。直後から自然な仕上がりです。継続的に治療されることをおすすめいたします。

FLOWヒアルロン酸注射の施術の流れ

カウンセリングカウンセリング・診察
医師とのカウンセリングでお肌の状態をしっかりと確認します。
ご希望やお悩みなど、お気軽に医師にご相談ください。
洗顔
当日はパウダールームにてお顔(施術部分)のメイクを落としていただきます。メイク落としはご用意しております。
※事前にメイクを落として来院いただけると、待ち時間も少なくスムーズです。
表面麻酔
所要時間は約20分です。
痛みは麻酔なしでも耐えられる程度ですが、感じ方には個人差があります。希望される方には皮膚表面に塗る麻酔クリーム(有料¥1,080)をご用意しています。
注射施術
所要時間は約15分〜30分です。
施術箇所にヒアルロン酸を注射します。

AFTERCAREヒアルロン酸注射施術後のアフターケア

ヒアルロン酸注射後は、注入した部分をマッサージしないようにしてください。2、3日はふくらみ気味になることがありますが、1週間程度で落ち着きます。施術効果を高めると同時に肌への負担を軽減するため、通院に際しては次の点にご注意ください。

施術当日のメイク 施術直後からメイク可能です。
施術当日の入浴 軽くシャワーを浴びる程度で、湯船に浸かるのは避けてください。
顔をこすったりシャワーを顔に当てたりしないでください。
施術当日の禁止行為 顔剃り、パック洗顔、スクラブ洗顔、激しい運動、日焼け、飲酒
施術後3日間の禁止行為 血圧が上昇するような長時間の入浴、サウナ、激しいスポーツ等
その他の注意事項 歯科治療、顔面のマッサージ、エステ、圧迫

INFORMATIONヒアルロン酸注射施術情報

有効な施術回数 半年に1回から年に1回のペースで治療を行うことを推奨します。
治療の効果は通常9ケ月から約1年で終了します。半年から1年以内に再治療を受けることで、顔のほうれい線や口周りのシワや溝を目立たない状態にキープすることが可能です。
治療時間 表面麻酔約20分、施術約15~30分(ほうれい線)
合計所要時間 約35分~50分。
ダウンタイム ダウンタイムは約1週間です。内出血が発生する可能性がありますが1週間程度で消えます。2、3日は施術箇所が多少膨らむ場合がありますが、1週間程度で落ち着きます。
お客様で必要な事前準備 施術部位のメイク落とし。
禁忌事項 ・妊婦の方、授乳中の方、重度の糖尿病の方、使用する薬剤の成分に過敏症感染性皮膚疾患がある方への施術はできません。皮膚疾患やじ持病のある方は必ずお申し出ください。
・治療後は施術部位のマッサージをしないでください。
・当日は発汗作用を促す入浴や運動、アルコールの過剰摂取等は避けてください。

ヒアルロン酸注射において推奨する併用治療、およびホームケア

目尻、眉間、額のシワにはボトックス(ボツリヌストキシン注射)が効果的です。顔全体の老け見え乾燥肌や年齢肌が気になる方には、定期的な水光注射(最先端ヒアルロン酸注射)もおすすめです。続けて施術をご希望の方はご相談ください。

ヒアルロン酸注射の安全性について

当院が用いるヒアルロン酸使用軟組織注入材「ジュビダームビスタ®」は、日本の厚生労働省から2014年3月に承認を得ています(製造販売業者はアラガン・ジャパン株式会社)。

ヒアルロン酸注射のリスクについて

内出血や腫れの出る可能性があります。内出血は通常1週間程度で消失します。過剰注入により、ふくらみ・しこりなどが1週間以上経過しても残ることがあります。治療から2週間後に何らかの異常を感じた場合は速やかに当院にご相談ください。

ヒアルロン酸注射についてよくいただくご質問

ヒアルロン酸注射の効果持続期間はどれくらい?
注入したヒアルロン酸は徐々に体内へ吸収されて量が減っていき、治療の効果は通常9ヶ月から約1年で終了し、肌の状態もほぼ元通りになります(効果の持続性には個人差があります)。そのため、初回の治療から半年後〜1年以内に再度治療を受ければ、溝やシワ、ほうれい線の目立たない美肌を効果的に維持することができるでしょう。
痛みが心配です。ヒアルロン酸注射の痛みはどの程度ですか?
細い針を肌に刺す際にチクっとした痛みがありますが、ヒアルロン酸製剤自体に治療中の痛みを緩和するリドカインが含まれているため、比較的痛みが軽減されます。痛みの感じ方には個人差があるため当院では麻酔クリームをご用意し、塗布して約20分後に施術を行っています。